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泳ぎの動画＆ポイント

ここでは泳ぎの動画と簡単なポイントをご紹介します。各スポーツクラブやスイミングスクールによって泳ぎに違いがありますが、EFFORT(エフォート)スイミングでは動画のような動きを習得していきます。泳ぎは計画的に段階を経て作れば誰でもキレイに泳げます。EFFORTだから出来る泳ぎをご覧ください。

■EFFORTジュニアスクール(一般スクール)でのバタフライの動画です。バタフライのポイントは腰のうねりとキックです。腰のうねりで重心の移動を作りながら、2種類のキックで身体を持ち上げます。

■EFFORT競泳クラスでのバタフライの動画です。選手によって変わりますが理想は上下動の動きを抑え抵抗を少なくしてフラットに泳ぐことです。真似してすぐできる動きではありませんが、段階的に作ることでこのような動きになっていきます。

■EFFORTジュニアスクール(一般スクール)での背泳ぎの動画です。背泳ぎのポイントはキックと手のリズムにあります。キックを上下に蹴ることで足が沈むキックがなくなります(足が沈んでいる子供は非常に多いです)。また腕のリズムを上下で合わせることで安定した泳ぎになります。

■EFFORT競泳クラスでの背泳ぎの動画です。ポイントは腰と肩の回転、腕のタイミングになります。バタ足のリズムに合わせ体を回転し、その回転に腕のタイミングを合わせることで体全体がスムーズに動くようになります。

■EFFORTジュニアスクール(一般スクール)での平泳ぎの動画です。平泳ぎのポイントは手の掻きの軌道と水を蹴ったあとの姿勢になります。手が顔の下までいかないようにし、キックを打ったあとは伸びの姿勢を作ります。

■EFFORT競泳クラスでの平泳ぎの動画です。平泳ぎは足首などの柔軟性により進む選手、進まない選手が分かれてしまいますが、ポイントは抵抗を少なくする足の引きや姿勢になります。動画の動きは画像は粗いですが、北島選手や萩野選手を担当しているオリンピックコーチより選手自身がお墨付きをいただいた動きです。

■EFFORTジュニアスクール(一般スクール)でのクロールの動画です。クロールのポイントは肩甲骨(背中)から動かすこと、手の入水位置になります。EFFORTのスクール生の動きを見て多くの保護者様より他よりも上手と言って頂けます。

■EFFORT競泳クラスでのクロールの動画です。選手、年齢やレベルなどにより動きを変化させますが、共通するポイントは肩甲骨(背中)からの動きや手の入水位置、キックを打つ方向になります。

■EFFORT競泳クラスでのスタートの動画です。主にクラウチングスタートがメインになります。夏場しかスタート練習ができませんが、各ポイントを段階的に少しずつ作っています。

■こちらもEFFORT競泳クラスでのスタート動画です。